2006年10月10日

代表あれこれ その3

ヒッケルスベルガー体制移行後、初勝利をあげたリヒテンシュタイン戦から4日がたち、先の試合での不甲斐なさへの落胆と2008年への不安がヒッケルスベルガー監督やシュティックラー会長に向けられている。目下無敗であった格下リヒテンシュタイン相手に指導権を握られ先制を許してしまう展開。急造DF陣はうまく機能せず、結果的に途中出場の選手が救ってくれはしたが、負けていてもおかしくなかったという点は初勝利であっても喜ぶべき内容ではない。

スイス戦
国際主要大会で活躍中のスイスもオーストリアと同じく若い選手を多く抱えている。しかし、オーストリアとはまったく違うパフォーマンスをみせている。それはスイスのサッカーファンすべてからの支持に裏打ちされた、自信。精神的な強さの点においてオーストリアとはまったく違う。11日はそれを肌で感じ、今代表には何が欠けていて何が必要なのかを見極めるいい機会にしてほしい。経験の浅い若い選手たちで構成されている現状ではしばし耐えるしかないのかもしれない。W杯後のEURO予選で強国の取りこぼしが目立っている。それはベテランからの引継ぎの難しさ世代交代の難しさがあるのかもしれない。

11日のスイス戦を控え、オーストリア代表は調整中。シュトランツルの出場は以前微妙。ヒデンは大丈夫そう。フェルトフォファーは試合会場のインスブルクが自分のHOME(チロルの主将である)ということで気合が入っている。ファンには「たとえすべてがすぐにうまくいかないとしても、フェアに我々を少しの間辛抱して見守ってほしい」と訴えた。

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初召集の選手たちとキャプテンAndy!!(左からガリクス、Andy、Kavlak)
posted by どとう at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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