2006年08月17日

また、負け。。。。

8/16、グラーツで行われたフレンドリーマッチハンガリー戦は、ゆるい守備に漬け込まれて前半ハンガリーに2点決められてしまう厳しい展開。後半選手を入れ替えるものの、PKへディングによる1点しか得点できず(後半74分クルジッチ)。ヒッケルスベルガー新体制に移行してから勝ち星なしの3連敗、得点わずかに2点。ヒッケルスベルガー監督はチームは進歩していると訴えるが、ファンは解任を訴えている。

wallner-haru.jpg

Österreich - Ungarn 1:2 (0:2)
UPC-Arena, Graz, 12.000, SR Harvilla (SVK)

           Payer (46., Macho)

Standfest, Stranzl, Feldhofer, Pogatetz (46., Katzer)

    Scharner (87., Ertl), Aufhauser (79., Mörz),
Leitgeb,                   Ivanschitz (62., Prager)
         
           Kuljic, Junuzovic (46., Wallner)


Tor: Kuljic (74.); Gera (11.), Horvath (37.).
Gelbe Karten: Kuljic, Prager, Wallner, Scharner; Juhasz, Feher.


一方、EURO2008の相方、お隣のスイス様はリヒテンシュタインからきっちり勝ちを収めたご様子(3-0)。

訂正とお詫び:クルジッチは前半PKを失敗していた模様。得点はヘディングによるゴール。 最近(いつも)誤訳が多くてゴメンナサイ(涙)

なかなか、分らない選手の背番号
posted by どとう at 07:50| Comment(0) | TrackBack(1) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

さあ、ハンガリー戦!!

グラーツでのハンガリー戦に向けオーストリア代表は14日からトレーニングを行っている。クルジッチとイヴァンシュイッツは月曜の晩にチームキャンプに合流。
ハンガリー代表の試合(イングランド戦&ニュージーランド戦)をDVDで研究するなど準備を進めている。
今回は、クロアチア戦の悪い部分(攻撃での単調化や守備での連携)を見直し、4-5-1の布陣から4-4-2に変えて練習を行っている。

予想布陣:4-4-2
       Payer

Standfest,Stranzl, Feldhofer,Pogatetz

    Scharner,Aufhauser,
Prager,           Ivanschitz

     Wallner Kuljic

やはり、シャルナーをCBではなく中盤で使ってくる模様。GKはペイヤーかマホかまだ分らない(練習では2人を交代で使っていた)。もう一人のCBフェルトフォファーはヒデンとどちらになるか確定していない様子。2トップの新コンビはヴァルナーとクルジッチ。クルジッチはクラブで好調を維持している。クルジッチの代表初ゴールが期待できそう。キャプテン、イヴァンシュイッツはこの試合がオーストリアでの移籍前最後の試合ということで、勝利へ強い闘志を燃やしている。イヴァンシュイッツは「集中し組織化されたプレーをしなければならない」とコメント。守備の要シュトランツルは「EURO2008までの試合を欧州予選を戦う気持ちで臨んでいきたい」とコメントしている。

andy-guris.jpg
移籍先のギリシャにちなんだAndy!
Andyは、代表デビュー戦(2003)がグラーツでのギリシャ代表戦であったということでギリシャとは縁があるようだ。(ヴァイゼンベルガーと交代出場:試合は2-2)


○これまでのハンガリー代表との試合結果

1988/5/17:フレンドリー
ハンガリー - オーストリア 0:4 (0:1)
Budapest, 10.000 Zuschauer
Tore: Marko (19., 80., 88.), Hasenhüttl (57.)

1988/8/31 - フレンドリー
オーストリア - ハンガリー 0:0
Linz, 12.000 Zuschauer

1990/4/11 - フレンドリー
オーストリア - ハンガリー 3:0 (2:0)
Salzburg, 14.000 Zuschauer
Tore: Artner (18.), A. Ogris (42.), Keglevits (81.)

○これまでのグラーツでの試合(過去5年)

2002/3/27 - フレンドリー
オーストリア - スロバキア 2:0 (0:0)
9.100 Zuschauer
Tore: Brunmayr (64.), Weissenberger (78.)

2003/3/26 - フレンドリー
オーストリア - ギリシャ 2:2 (0:0)
8.500 Zuschauer
Tore: Schopp (54.), Haas (81.); Tstartas (48.), Kafes (52.)

2004/5/25 - フレンドリー
オーストリア - ロシア 0:0
9.600 Zuschauer

2005/8/17 - フレンドリー
オーストリア - スコットランド 2:2 (0:2)
13.800 Zuschauer
Tore: A. Ibertsberger (83.), Standfest (87.)
: Miller (3.), O´Connor (39.)





posted by どとう at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

ハンガリー戦のメンバー発表!

8/10、ハンガリー戦(8/16:グラーツ)のオーストリア代表メンバー19人が発表されました。

Tor(GK):
Jürgen Macho (1. FC Kaiserslautern/4 Länderspiele)
Helge Payer (SK Rapid Wien/9)
Andreas Schranz (Liebherr GAK/5)

Abwehr(DF):
Johannes Ertl (SK Puntigamer Sturm Graz/0/0 Tore)
Ferdinand Feldhofer (FC Wacker Tirol/6/0)
Martin Hiden (SK Rapid Wien/33/1)
Markus Katzer (SK Rapid Wien/6/0)
Emanuel Pogatetz (FC Middlesbrough/20/1)
Paul Scharner (Wigan Athletic/14/0)
Joachim Standfest (Liebherr GAK/14/1)
Martin Stranzl (Spartak Moskau/30/2)

Mittelfeld(MF):
Rene Aufhauser (Red Bull Salzburg/31/5)
Andreas Ivanschitz (Red Bull Salzburg/20/3)
Christoph Leitgeb (SK Puntigamer Sturm Graz/1/0)
Michael Mörz (SV Mattersburg/3/0)
Thomas Prager (SC Heerenveen/1/0)

Angriff(FW):
Zlatko Junuzovic (Liebherr GAK/1/0)
Sanel Kuljic (FC Sion/4/0)
Roman Wallner (FK Austria Magna/20/5)

Auf Abruf(補欠):
Thomas Borenitsch (SV Mattersburg/0)
Hannes Eder (Wacker Tirol/0)
Michael Horvath (Liebherr GAK/0)
Andreas Lasnik (Austria Magna/1)
Sebastian Martinez (SV Josko Ried/2)


顔を負傷していたポガテツが復帰。カッツァーとヴァルナーはリーグ戦の活躍を評価され召集。リンツは所属チームの関係で召集できず。マンドル、ヤンコ、サリヤーは怪我。イベルツベルガーも?クロアチア戦で召集されたフッツはU-21欧州選手権予選(アイスランド戦)が控えているので見送り。U-19のエース、ホファーもU-21での召集。

○前回のクロアチア戦でまったく使えなかったシャルナーを再びCBで使うのか。クラブと同じ中盤での起用をするのか注目。
一方、ハンガリー代表
posted by どとう at 02:02| Comment(1) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

ハンガリー戦の審判

16日グラーツで行われる、ハンガリー戦の審判団が発表されました。スロヴァキアの審判団で、主審はハヴァリラさん、副審はルツバルスキーさんとガブリエル・アダムさん。第4の審判はオーストリアリーグのメスナーさん。

ハヴァリラさんがオーストリア代表の試合を担当するのは初めて。




posted by どとう at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

クロアチアに完敗・・・

5/23、ウィーン(エルンスト・ハッペル・シュタディオン)で行われたフレンドリーマッチ、オーストリアvsクロアチアは1-4とクロアチアの巧みな試合運びとオーストリアのDFの軟弱さにより完敗を喫した。
次戦は8月16日ハンガリーとのフレンドリーマッチを予定。

メンバー:
- Payer
- Standfest, Stranzl, Scharner, Ibertsberger
- Prager, Aufhauser (66., Feldhofer), Leitgeb (73., Mörz), Lexa (83., Fuchs), Ivanschitz
- Janko(64., Linz).

○試合(いまさらですが・・・)
3月のカナダ戦(0-2)以来の試合というだけあってかなり盛り上がりを見せていたスタジアム。そこには先だってザルツブルクのコーチに就任したマテウス氏や元オーストリア代表FWポルスターさんの姿も。
オーストリアは予想通り4-5-1の布陣。ヤンコの1トップにトップ下にイヴァンシュイッツ(以下Andy)。初A代表選手3人(ヤンコ、レッゲブ、プラハー)がスタメンに名を連ねた。序盤からクロアチアのスロースタートに漬け込みAndyがスピードで2度クロアチアDFを脅かす。ヤンコのポストプレーもうまく、オーストリアペース。しかし、前ががりになっていた裏を突かれ先制(前半11分:クラスニッチ)を許す。その後から徐々にクロアチアのペースに陥ってしまう。だが、オーストリアも前半14分に右コーナーキックをAndyが直接決め同点に追いつく(相手GKが前に出ていた)。
しかし、前半35分に再びクラスニッチにスタンドフェスト、シャルナー、シュトランツル、ペイヤーがかわされ勝ち越し点を決められる(前半35分:クラスニッチ)。
後半に入りメンバーを代えてきたクロアチアに再び攻め込まれる。後半55分にカウンターでレクサとスタンドフェストが交錯してしまった隙にバビッチに苦手な右足で決められてしまう(シャルナーで若干コースが変化)。その後、オーストリアも選手交代。前線で構えていたヤンコに代えてリンツ(64分)。積極的に前線へ顔を出していて疲れてしまったアウフハウザーに代えてチリチリふわふわヘヤーのヘルトフォファーを投入。で、ヘルトフォファーが早速ファールをしてしまいクロアチアのFK(24m)。壁は5枚。。落ち着くまもなく(誰もジャンプせず)蹴りこまれ4点目(後半69分:バラバン)。
そして、左サイドのニューボーイ、レッゲブがモルツと交代(73分)。ポニーテールのお髭さまレクサに代えてまたまた、(あご)鬚が特徴的なフッツが投入(83分)される。
なんとなく攻め込んで(Andyは後半3回シュートを打った)試合終了。

詳しい試合分析は→こちら(DOTO PLACE本館)

一人で奮闘するAndy.jpg

11' クラスニッチ
14' イヴァンシュイッツ
35' クラスニッチ
55' バビッチ
69' バラバン
posted by どとう at 05:45| Comment(2) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

いよいよクロアチア戦!!

明日のクロアチア戦に向けて、Bad Tatzmannsdorfで合宿を張っているオーストリア代表はやっとスパルタク・モスクワからシュトランツルが合流。すべてのメンバーが揃って紅白戦などを行い汗を流している。
※Bad Tatzmannsdorfはブランゲンラント州のリゾート地

ヒッケルスベルガー監督はクロアチア戦で4-5-1のシステムを試そうとしている模様。最初からテストの意味合いが強そう。

以下:予想スタメン(追記&更新)

        Payer

Standfest, Scharner, Stranzl, Ibertsberger

 Lexa, Aufhauser, Prager, Leitgeb,

      Ivanschitz,

       Janko

○Andyがトップ下で自由に動きゲームメイクする。Andyを知り尽くしたヒッケルスベルガー監督だからこそできる布陣なのかも知れない。
試合はクロアチアの固い守備をどう崩すかがカギになるだろう。さらにクロアチアにボールを支配される時間が長くなることが予想されるので早く前線へボールをつなげる努力が必要となる(ダイレクトプレーなど)。
次にクロアチアの両ウィング、右のスルナと左のバビッチのケアも大事である。日本代表もこの両ウィングのケアが課題となっている。オーストリアはスルナにシュトルムグラーツのLeitgeb(レッゲブ?)を配す。バビッチには攻撃的ドリブラーのレクサを配し守備より攻撃で防ぐといった形か。
何よりクロアチアにとっては時期が時期だけに勝敗よりもケガが最大の問題となっている。ヒッケルスベルガー監督も選手達を信用していると言っている様にオーストリアにはクリーンなサッカーが求められている。
   

今回の対戦はクロアチアのドイツW杯準備のための試合という意味で世界(特に日本)から注目を集めているが、オーストリアにとっても非常に重要な試合となっている。EURO2008へ向けて多くの若いプレイヤーに世界レベルを体感させることができるまたとないチャンスであるからだ。今年のオーストリアの対戦相手を見てみると、スイスとの対戦を除きリヒテンシュタインやチリ、ハンガリーなど世界レベルとは言い難い対戦が組まれているからだ。(強豪国から相手にされてない??)

最年少と最年長.jpg

放送予定:日本時間5/23(火)27:20〜29:40(LIVE) Ch.739 フジテレビ739
解説:清水秀彦 実況:西岡明彦
posted by どとう at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

クロアチア戦の22名を発表

5/23にエルンスト・ハッペルで行われる対クロアチア戦の代表メンバー、22人が発表された。
平均年齢は24.5歳。最年少はユヌゾビッチの18歳。とても若い代表チームとなった。レクサとマンドルは久々の召集。レクサにいたっては2002年3月のスロバキア戦以来の召集。当時は代表監督ハンス・クランクルのデビュー試合であった。

Tor(GK):
Helge Payer (SK Rapid Wien),
Thomas Mandl (Nordea Admira)

Abwehr(DF):
Martin Stranzl (Spartak Moskau),
Paul Scharner (Wigan Athletic),
Andreas Ibertsberger (SC Freiburg),
Joachim Standfest (Liebherr GAK),
Ferdinand Feldhofer (FC Wacker Tirol), Martin Hiden (SK Rapid Wien), Johannes Ertl (SK Puntigamer Sturm Graz)

Mittelfeld(MF):
Stefan Lexa (Eintracht Frankfurt)、
Thomas Prager (SC Heerenveen),
Rene Aufhauser (Red Bull Salzburg),
Andreas Ivanschitz (Red Bull Salzburg),
Yüksel Sariyar (FC Superfund),
Michael Mörz (SV Mattersburg),
Christian Fuchs (SV Mattersburg),
Christoph Leitgeb (SK Puntigamer Sturm Graz),
Klaus Salmutter (SK Puntigamer Sturm Graz)

Sturm(FW):
Roland Linz (FK Austria Magna),
Sanel Kuljic (SV Josko Ried),
Zlatko Junuzovic (Liebherr GAK),
Marc Janko (Red Bull Salzburg)

補欠: Ramazan Özcan (Austria Lustenau) - György Garics (Rapid), Muhammet Akagündüz (Rapid), Roman Wallner

※( )内は所属チーム


A代表初召集は、Marc Janko、Thomas Prager、Christoph Leitgeb、Christian Fuchs、Klaus Salmutter、Johannes Ertlの6名。

○ヤンコはここ何回か取り上げた長身(192cm)ストライカー。ヒッケルスベルガー監督は優勝戦線に絡んでいたチームでの活躍を評価。そして監督はパッチングの同タイプのストライカー、ピチルマンと比べ今回ははっきり(ヤンコの)「パフォーマンスが上だ」と明かすほど。

○Christoph Leitgebは、まだ21歳(85年生まれ)と若輩ながらシュトルム・グラーツで背番号7をつける成長著しい若手。監督も将来性に強く引かれ最近のプレーも大きく評価。召集へGOサインを出した。

○Thomas Prager(トーマス・プラハー)も同じく85年生まれ。03/04シーズン17歳でオランダのへーレンフェーンに渡る。今年は17試合出場。ヒッケルスベルガー監督も海外での経験に信頼を寄せる。

○Klaus Salmutter(クラウス・サルムター)は今回代表にはMF登録だが普段シュトルム・グラーツではFW登録になっている。それゆえ得点力が高く第25節対ザルツブルク戦ではハットトリックを達成している。監督は第35節のグラーツダービーでのゴールを高く評価。(22歳)

○Christian Fuchs(クリスティアン・フッツ)は協会カップで準優勝したマッタースブルクのメンバー。今シーズン34試合出場と中心的な存在で活躍。守備面で評価できる選手。(19歳でレフティー)

○Johannes Ertl(ヨーナス・エルトゥル)はシュトルム・グラーツ所属のディフェンダー。今シーズン26試合出場。(22歳)

ヤンコ!!!!.jpg
↑ヤンコ

試合の見所はなんと言ってもリーグトップスコアラー2人(それぞれ15得点)の豪華な2トップであろう。サイドからの低く速いクロスに反応するクルジッチと冷静にGKを見て決められるリンツとの新コンビを早く見てみたい。あと、今シーズンMFながら11ゴール叩き出したモルツも大いに注目したい。
posted by どとう at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | NATIONALTEAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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